「私たちができること」ネパール土石流災害を受けて。
8月26日ネパールで発生した大規模土石流におきましては
ご支援、応援いただいております方々より
連日ご心配のメールやお電話をいただいております。
関係者、関係先においては全員無事が確認されておりますこと
ご報告させていただきますと共に
皆様のお気持ちに心より感謝申し上げます。
報道でご存知の通り
被災地は一瞬にして日常生活が失われた状態にあり
復興には長い年月が必要になると思われます。
私たちは発生直後から現地のネパール人スタッフや
メンバーたちと協議を重ねています。
この先を考えた時
しばらくの間は各国の支援の動きも活発に続くと思われますが
それが落ち着いてきた頃
被災者にとっては「二次災害」とも思えるような
過酷な現実が待っていると想像されます。
その時こそがネパールに活動拠点を持つ REALE WORLD が
力を注ぐ時ではないか、と考えました。
そこに向けてまずは足を止めず
今の活動を「し続ける」こと。動き続けること。
日本にいる私たちとしては、長年にわたって
ネパールの人たちと一緒に「循環」を生み出している活動
今すぐにできる「力になれること」だと考えました。
この活動を
今まで以上に多くの方に知っていただきご利用いただくことで
ネパールの力になりたいと考えています。
今年はネパール・日本外交関係樹立70周年の記念すべき年です。
その年に、このような自然の力の大きさを目の当たりにする出来事が起き
人々の姿を通して「自然と共に生きている」ことを教えてもらっている
そのようにも感じています。
ネパールは、レアーレワールドにとって「Familia(家族)」のいる国です。
そして、私たちの活動を知り関わってくださる皆様も「Familia」です。
家族みんなで、力を合わせて、より良い未来へ進んでいきたい。
家族の暮らす国、そこに生きる人々の力になれたら。
One World, One Familia 応援をよろしくお願いいたします。
2026年9月5日