「Taco44.〜たこよし〜」さんに募金箱設置で応援いただいています！

今年３月にネパールを訪問、FCレアーレの子どもたちとも交流してくれた「Taco44.～たこよし～」の大藏さんは、帰国後、ネパールの子どもたちのために何か自分のできることをしたいと言ってくださり、レアーレワールドのために募金箱をお店に設置してくださいました。

その大藏さんからメッセージと写真をいただきました。

「募金箱も少しずつ溜まってきていて　募金してくれてお客さまに、ネパールに行ったこと、活動してる人たちのことなどお話する機会が増えてきました！

そして、今月28日、お店の6周年でライブをすることになり、初めての試みとして、その売り上げの一部をネパールの子どもたちと日本の子どもたちの子ども食堂、子どもイベントに寄付します。

バンドメンバーにも、ネパールの話をしたら、音楽を通じて何かをしたいと共感してくれて、売り上げの一部、ライブ中に募金箱の設置、ライブ中にネパールでのお話をさせていただくことになりました。

私のネパールで感じた事しかお話できないけれど、私なりの言葉で伝えられたらなあと思っています！

日本の子どもたち、ネパールの子どもたち、そして、それに関わるお父さんお母さん、見守るひとたち、みんなが幸せになれるように、その第一歩にしたいと思います！」（大藏美佳さん）

大藏さん、ご支援と素敵なメッセージをありがとうございます。

「Taco44.～たこよし～」さんについて、また5月28日のライブについてはこちらからご覧ください。

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募金箱へのご寄付は、日本の子どもたちが履かなくなった靴を途上国の子どもたちに届ける「ワールドフレンズプロジェクト」に使わせていただきます。

本当にありがとうございました。

今回の大藏さんのように、募金箱をお店やイベント時に設置してというカタチの応援も大歓迎です。

また、靴を途上国に届けるスタディプログラムに参加したい方も歓迎しています。

レアーレワールドの活動を寄付やボランティアで応援したい方は、ぜひ、お気軽に事務局までご連絡ください。

Text by 事務局　宮本