Our work
02-7SYMPOSIUM
活動概要
スポーツは、心身の感覚を磨くものであり、勝敗があることでさまざまな感情を感じさせてくれます。トップクラスで活躍するアスリートたちは、努力に努力を重ね、怪我もあれば心折れるような状況も山のように経験し、さまざまな感情を存分に味わい、自分を磨き続けてきた人たちです。
人間が人生の中で経験すべきことを、彼らは「アスリート人生」の中で凝縮して経験し、その姿を通して「人間」というものを見せてくれている、そのように思えてなりません。彼らが、自分の経験や体得してきたことを次世代に伝えていけたなら、それは若者たちにとってもアスリート自身にとっても、未来を生きる「力」になるのではないか。REALE WORLDでは、アスリートのセカンドキャリア支援として、彼らの経験を若手選手と分かち合う機会を創出しています。
学校などでの講演活動
サントス・シャフカラ理事は、ネパールサッカーリーグ得点王の記録を持つ、ネパールサッカー界におけるレジェンドです。彼がいかにしてその記録を打ち立てるまでに成長したのか。途上国で生まれ育った自身の生き方や考え方を話すことで、参加者の視野や思考を広げ、現代日本の教育では養うことの難しい柔軟な思考や自発的な行動、チャレンジ精神の大切さを自らの経験と共に伝えています。
活動実績
- 日教組東豆学習会「途上国の環境、人権知って」(2017年2月9日)
- 長野県木曽PTA 子育て委員の方への講演(2017年7月13日)
- 長野県木曽郡上松町立上松中学校「夢や目標大切さ」を助言(2017年11月9日)
- 岡山市立岡山後楽館高等学校 国際理解講演会(2017年11月13日)
- 長野県木曽郡木曽町立日義小中学校のPTA対象の講演会(2018年11月12日)
バレーボールシンポジウムを2024年よりスタート
2024年より、元バレーボール女子日本代表の永田和美さん(旧姓:中村)を講師に迎え、中学生を対象としたシンポジウムを開催しています。同年12月にはネパールでも、ジュニアからトップリーグの選手たちを対象に実施しました。技術的な指導はもちろんのこと、トップアスリートだからこそ語れる「競技に取り組む意識や姿勢」についてのアドバイスに、若者たちは真剣に耳を傾けています。
- 毎日の練習における努力の積み重ねこそが、目標達成への近道であること。
- 自信は、日々の鍛錬の上に築かれること。
- 今懸命に取り組んでいる経験は決して無駄にならず、人生を生き抜く力になること。
トップアスリートのマインドに触れた経験は、若い選手たちのやる気や真摯に競技に向き合う姿勢となって必ず表れます。アスリートにとっても、自らの経験が未来につながっていくことを実感できる貴重な機会となっています。
活動実績
2024年度
- 認定NPO法人REALE WORLD主催/木曽町ジュニアスポーツ・カルチャークラブ所属の選手(中学生)対象「バレーボールクリニック」(6月29日、10月26日、2025年2月24日)
- 認定NPO法人REALE WORLD主催/ネパール・カトマンズ盆地内のバレーボールクラブの選手対象「バレーボールクリニック」(12月15日・16日)
2025年度
- あたらすファミリー主催「あきらめない心」(2025年10月11日)
- 新潟市両川地区青少年育成協議会主催「夢や目標があるから乗り越えていける」(10月16日)
- KBS京都ラジオ出演、REALE WORLDと自身の活動についてトーク(10月23日)
- 愛知県豊中市立第七中学校/同校区地域教育協議会/同校区青少年健全育成会共催「あきらめない心」(11月1日)
- 長野県木曽郡木曽町ジュニア・カルチャークラブ主催「青少年の心に火をつける!五輪アスリートが届ける『夢の授業』」(12月21日)
- 認定NPO法人REALE WORLD主催/ネパール・カトマンズ盆地内のバレーボールクラブの選手対象「バレーボールクリニック」(12月11日〜13日)
- 認定NPO法人REALE WORLD主催/ネパール・カトマンズ近郊エリアの中学校の体育の授業におけるバレーボール指導(12月11日〜13日)