Our work
03-1ONE BALL MAKE WORLD


活動概要
REALE WORLDが世界中の子どもたちや若者と関わるのは、循環と調和のとれた本来の世界を取り戻し、次代を担う彼らと共に未来を創りたいからです。そのために必要なのは、一人ひとりが持つ能力や可能性を最大限に活かす「生き方」へのシフト。まずは自分自身の軸を知り、他者の価値観に触れ、互いを信じて協働しながら、「みんな」で新しい社会をデザインしていくプロセスです。私たちが提供するのは、その「キッカケ」と「場」。世界中の子どもたちや若者と繋がりたいと考えたときに出会ったのが、株式会社moltenとデザインオフィスnendoが共同開発した組み立て式サッカーボール「MY FOOTBALL KIT」でした。バラバラのパーツから「ひとつのボールを作る」体験は、多様な個性が繋がり「新しい世界を創る」ことへと直結します。2025年、このキットと共に、世界196カ国すべてを巡る私たちの挑戦が始まりました。






5カ年計画で、世界中すべての国を訪ね現地の子どもたちと「経験」を分かち合う
プログラムは、現地の子どもたちと共にボールを組み立て、出来上がったボールで一緒に遊ぶ時間を共有するという、非常にシンプルな内容です。子どものみならず、見守っていた大人たちもいつのまにか子ども以上に夢中になって取り組んでいる、そんな姿も各国で見かけます。
2025年からスタートしたこのプロジェクトは、2028年までに100カ国、2030年までに196カ国を訪問することを目標に掲げています。2025年度は、ネパール、日本、フィリピン、カンボジア、クロアチア、ベトナム、ドイツ、ミャンマー、スペインの合計9カ国で開催しました。





「ONE BALL MAKE WORLD」未来を共に創ることを体験・体感する
シンプルなパーツがつながってボールになるという構造。再生素材が使われ、思い切り遊んでも壊れず、万が一壊れた時もそのパーツだけの交換で済む。遊び終わったら、解体してまた作ることができ、ひとりでも、みんなとでも楽しめます。想像力を働かせ、アイデアを出し、協力することで組み上がっていく面白さ。完成の喜びを分かち合い、作ったボールで存分に遊んだら、「片付け」という次への準備をする。年齢、性別、国籍、言葉の壁も超えて、みんなで工夫し、みんなで作り上げる。「ONE BALL MAKE WORLD」未来の世界はこうして共に創っていく。そのことをこの活動を通して伝えていきます。