Our work
03-3WORLD FRIENDS PROJECT


活動概要
地球上からゴミを減らしたい。使い捨てにせず、最後まで大切にすることを、子どもたちの心にもう一度根付かせたい。その思いがベースとなってスタートした「WORLD FRIENDS PROJECT」。使わなくなったモノを、「モノがない国だから」送るだけではない、そのモノを通して「遠い国の誰かの人生を応援する」ことを目的とした活動です。送る=贈ることで、見知らぬ遠い国が身近な国になり、「ありがとう」の言葉で、見知らぬ遠い国の誰かが身近な存在になる。小さな国際交流、相互理解の積み重ねが、視野を広げ、豊かな世界を作るベースになると考え、活動の輪を広げています。





サッカーシューズを贈り、誰かの人生を応援する
サッカーシューズを途上国の青少年に届ける活動を通して、贈る人、贈られる人、双方の人生を豊かにしていきます。「要らないものを処分する」という意識・感覚ではなく、現地で必要なもの、役立つものを友達に「贈る」、そんな思い・気持ちで、一つひとつ大事に届けています。
日本の子どもたちには…
- 全く違う環境、文化の中で生きている子どもたちがいることを知る機会
- 自分たちが恵まれた環境の中でサッカーしていることを実感する機会
- モノを大切にする気持ち、感謝する気持ちを持つきっかけ
- 多国籍な世界の中で相互理解及び相互扶助の精神で生きていくためのきっかけ
となってほしいと思います。
途上国の子どもたちには…
- スポーツに打ち込むきっかけとなり、それが非行防止につながる
- 夢に向かって努力するきっかけ
- 自分を応援してくれる人の存在を実感する機会
- 全く違う環境、文化の中で生きている子どもたちがいることを知る機会
となってほしいと思います。






本当に必要なもの・役立つものを贈るために。WORLD FRIENDS PROJECT参加方法
WORLD FRIENDS PROJECTでは、「寄付品+送料支援」という形で、プロジェクトに参加してくださる方を随時募集しています。
WORLD FRIENDS PROJECT 参加方法
- シューズ1足+送料 2,000円
*参加のお申し込みやお問い合わせは下記のコンタクトフォームからお願いします。
コーヒー購入で送料支援する、WORLD FRIENDS PROJECT&COFFEE PROJECTの参加方法
REALE WORLDでは、COFFEE PROJECTで、ネパールのコーヒー畑で栽培されたオーガニック認証コーヒー「ヒムカフェ」を輸入販売し、途上国に靴を送る費用に充てています。寄付品のシューズを準備していただいたら、送料支援として、ヒムカフェの豆(あるいは粉)かドリップパックを購入いただくこの方法を選択していただくことで、WORLD FRIENDS PROJECTとCOFFEE PROJECTの両方に、一度に参加いただけます。
WORLD FRIENDS PROJECT & COFFEE PROJECT 参加方法
- シューズ1足+ヒムカフェ 250g1袋(豆/粉)購入
- シューズ1足+ヒムカフェ ドリップパック10個購入
*参加のお申し込みやお問い合わせは下記のコンタクトフォームからお願いします。





「どんなシューズがいいの?」寄付品を準備される際のポイント
サッカーシューズについては、「足にフィットしなかった」などの理由で、ほぼ未使用であれば大変ありがたく、使用したシューズであっても、以下のポイントをクリアしていれば十分「贈る」ことができます。
チェックポイント
- サイズは問いません。すべて受け付けます。
- 破れやソールのすり減りがなく、まだ十分使用可能であること。
- 「自分が贈られて嬉しいかどうか」「知り合いに譲れるかどうか」の基準で判断してください。
- 使用済みのものは洗ってから送ってください。
- サッカーシューズ、サッカースパイク以外のシューズも「ほぼ新品」のものは受け付けています。
新品のトレーニングウエア、10枚以上揃ったユニフォームも大歓迎。サッカー用品や子どもたちの生活用品など、現地で喜ばれるものをご寄付ください
サッカーシューズ以外のサッカー用品も受け付けています。ジャージなどウエアは、未使用品であればとても喜ばれます。数の揃ったユニフォーム、ビブスなどは中古品であっても非常に重宝されます。他にも、子どもたちの生活用品なども、現地で大変役に立ちます。お預かりする条件は、「自分がプレゼントされて嬉しい」クオリティであることです。皆様のご協力をお願いします。
お問い合わせ





自分たちの手で梱包し、自分たちの手で現地の青少年に届ける
途上国では、お預かりした寄付品が意図していないところで配られることが多々あります。受け取り先の団体の理事が、自分の身内に配ったりするというようなことは、日常茶飯事です。
そうした現状もあり、REALE WORLDでは、自分たちの目で支援先を見極め、自分たちの手で届けることにこだわっています。送料以外に渡航費も掛かりますが、本当に必要なところで必要な人たちに役立ててもらうためには、これが一番の方法です。自分たちで現地まで出向くことで、現地の問題点や改善点も見え、現場で本当に必要とされているものが理解できます。
WORLD FRIENDS PROJECTの活動については、随時「NEWS」で報告します。ぜひご覧ください。
「海外への寄付」その背景を知る 〜関税〜
中古やギフトであっても、途上国では海外からの物品の受け取りに関税の支払いが必要になることが多々あります。1足あたり2,000円〜5,000円の関税が課せられることも珍しくありません。スタッフが送料・関税を支払うことを考慮しながら寄付品の選別を行うことへのご理解とご協力をお願いします。
「海外への寄付」その背景を知る 〜送料〜
海外へ荷物を送るには、段ボール1個分の荷物を送るだけでも2万円から6万円ほど(重さと場所により異なります)かかるのが現状です。現地では、輸入税の他、子どもたちの元へ運ぶための交通費や人件費が必要です。プロジェクト活動費のご支援も常時受付をしております。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いします。






現地の団体との協働
海外で意味のある活動を行うために、同じ考えや目的を持ち活動している現地の団体や協力者と必要に応じて協働でプロジェクトを進めています。これにより、現地で本当に必要とされているところに支援することができ、外国人が簡単に入りこむことができないローカルなエリアまで支援を届けられます。
【ネパールの地方のサッカーアカデミーやクラブ】
ネパールでは、都市部と農村部の格差が年々大きくなっていますが、地方出身のプロ選手の中には、地元の子どもたちのための草の根活動を行う者も少なくありません。そうした選手たちを応援するため、サッカーシューズやボールやユニフォームの寄付による協力をしました。
【Goal Nepal Foundation ゴールネパール基金】
「Goal Nepal」は、ネパールで唯一のサッカー専門ニュースメディアで、基金を設立しネパールのサッカー振興活動も行なっています。その活動は多岐にわたり、青少年サッカー選手の育成、女子サッカー振興、農村における公立学校でのサッカークラブや、地域のサッカー協会の支援等を行っています。
2018年度、REALE WORLDから、主に女子サッカーや農村部の青少年サッカー振興のため、ボールやユニフォームを寄付しその活動に協力しました。
【ケニア&エチオピアの学校や地域のサッカークラブ】
サッカーはアフリカでも人気のスポーツですが、サッカー道具の入手が難しい青少年は多くいます。
2022年度、REALE WORLDは、ケニアとエチオピアを訪問。ケニアでは、ダグラス・ワキウリ氏(ソウル五輪男子マラソン銀メダリスト、ローマ世界陸上競技選手権大会男子マラソン金メダリスト)の協力を得て、サッカーシューズやボールやユニフォームを必要としている団体に届けることができました。エチオピアでは、東京でアフリカ料理店「ディアフリック」を経営するヨナス・シレシ氏の協力を得て、首都アディスアベバの学校を訪問。学校のサッカークラブにサッカーシューズやボールやユニフォームを寄付することができました。