- FC REALE Japan
FCレアーレの高学年が保育園で奉仕活動!
伊豆栄光富戸保育園の園庭の芝植えにFCレアーレの高学年がお手伝いとして参加してきました。
朝から雨が降る中、みんなカッパを着て 手も足元も泥だらけになりながら一生懸命 作業をしていました。伊豆栄光富戸保育園はFCレアーレの子たちが多く通っていた保育園で、自分たちが走り回っていた園庭に芝を植えるということで みんな参加してくれました。
「朝から生憎の天気でしたが、全力でやろうとみんなで気合を入れて作業にあたりました。地域の人達にも 温かい声をたくさんかけていただき、たくさんの元気をいただきました。いつも思うのですが、自分たちの知らないところでも本当にたくさんの人に応援していただいている事を感じます。その事を忘れずに日々頑張っていきたいと感じました。とっても楽しい時間をありがとうございました!」(三好 言監督)
「はじめは受け身の気持ちでしたが、やってるうちに楽しくなってきて、最後には自分たちが植えた苗が一面に広がるのが楽しみになりました。」(FCレアーレ6年生)
FCレアーレはサッカークラブですが、サッカーの活動だけでなく、社会貢献や、社会勉強など人として成長できる機会を積極的に提供しています。私たちが活動できるのも地域の多くの方々の応援があってのこと、その感謝の気持ちで、今回の奉仕活動をさせていただきました。
地域の方の声を身近に感じ、応援してくれている人たちの想いを更なる励みにして、頑張っていきますので、引き継ぎ応援よろしくお願いします。