• REALE Philosophy

子どもたちの育成に関わる者としての私たちのポリシー Our policy

子どもたちの育成に関わる者としての私たちのポリシー Our policy

私たちは、日本とネパールで、子どもたちのサッカーチームを創設し、世界中で愛されているスポーツ「サッカー」を通して、やがて大人になる子どもたちが、これからの時代を生き抜いていくのに必要な「生きる力」を育んでいます。

代表の三好のポリシーであり、私たちNPO REALE WORLD のポリシーは、「無責任なことは、しない」。

私たちが、活動の中で行なっていること、特に、日本で行なっていることは、必ず、三好自身が、自分の子どもで試し、その上で、意味があったこと、結果が出たことだけを、子どもたちに対して行なっています。

ここでの「意味や結果」は、「エビデンス」と世間で言われるような数値化されたものではありませんが、

  • ●自分がしたことのないことは、言わない。
  • ●自分ができないことは、言わない。
  • ●自分が言ったら、やる!

何事においてもこの姿勢で、自信を持って言えることだけを、子どもたちとトライしています。

これはそのまま、私たちの生き方です。
私たちはこれからも、自分たちの行動に責任を持ち、自信を持ってイキイキと活動していきます!


Our policy

We have established children’s soccer teams in Japan and Nepal, and through the sport “soccer” that is loved all over the world, we foster the ability of children to survive in the coming age. 

It is the policy of chairman of the board, Miyoshi, and the policy of us NPO REALE WORLD is “Do not do irresponsible things”.

What we do in our activities, especially in Japan, is that Miyoshi herself has tried with her own children, and we are only doing what was meaningful and what was the result to the children of Reale.

The “meaning and result” here is not a numerical value that is commonly referred to as “evidence”,

  • Don’t say anything we’ve never done.
  • ● Don’t say what we can’t do.
  • ● If we say it, do it!

With this attitude in everything, we try only what we can say with confidence with our children.

This is our way of life.
We will continue to take responsibility for our actions and act with confidence!