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日本のレアーレキッズにビブスのご寄付をいただきました!We received a donation of Bibs for FC REALE Kids
日本の子どもたちの履けなくなったり、サイズの合わなくなったシューズやサッカーグッズを、ネパールやケニアの子どもたちに送る「ワールドフレンズプロジェクト」。今回は、いつも送る側の日本のキッズたちに、ビブスをたくさんいただきました!
私たちは、子どもたちがFCレアーレでサッカーをすることにおいて、費用負担を出来る限り軽減したいと考え、努めています。
私たちが、レアーレを立ち上げたのも、子どもたちが、どんな環境にあっても、希望を持ち、努力し続けられる場所を作りたい、その想いからでした。
「やってみたい」
子どもたちに芽生えたその気持ちも、月謝が高くなると、諦めなくてはならなくなってしまう。それをしたくなくて、なるべくお金の負担をなくす運営をしています。
そんな話をさせていただいたことから、日本のレアーレキッズにと、寄付してくださいました。
中村浩司さん、ありがとうございました!
イエローのビブス。これから長く大切に使わせていただきます!
たくさんの方々が、子どもたちの頑張り、海外での活動の様子など、私たちの活動について見て・知って・何かを感じてくださってご支援くださることを、本当にありがたく思っています。
人は、一人で生きていない。
私たちは One team であり Family となることを目指しています。それは、ご支援くださる皆様に対しても然りです。
皆様からの思いをしっかりと受けとり、感謝のできる感性を持った人間に育つ「環境」を、私たちは創造していきたいと思っています。
FCレアーレ、ますます頑張ります!
今後とも応援をよろしくお願いします。
We received a donation of Bibs for FC REALE Kids in Japan!
We are working to reduce the monthly fee of FC REALE for our children.We started FC REALE because we wanted to create a place where children in any environment could hope.
We didn’t want the children to give up the feeling of “I want to do it” because of the high monthly fees.Therefore, we are trying to reduce the burden of money.
In response to such a story, Mr. Nakamura donated bibs for fc Reale’s kids this time.
Thank you, Mr. Koji Nakamura!
Yellow bibs. we will use it carefully for a long time!
We are very grateful that many people see, know, feel, and support our activities.
We don’t live alone.
We are one team and aim to become a Family.
It is the same for everyone who supports us.