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FCレアーレ卒団を控えた6年生の清水夕菜さんがワールドフレンズプロジェクトに参加！
卒団を控えた最後の練習の日、U12キャプテンの清水夕菜さんが、ご寄付のサッカースパイクとトレーニングシューズ、スニーカーの4足を持ってきてくれました。
「FCレアーレのチームキャプテンとして、ずっとレアーレワールドの活動をみてきて、昨年末に自分たちで開催したレアーレカップでより活動を身近に感じ、最後に寄付をしたいと思いました」
と、語ってくれた清水さん。
FCレアーレでプレーしてきた日々の中で、レアーレワールドの理念や想いを理解し、賛同してくれて、自発的にワールドフレンズプロジェクトに参加してくれたことが、本当に嬉しいです。
卒業後はFCレアーレを離れてしまいますが、サッカーは続けるという清水さん。
違うチームでも、どんなに離れてもFCレアーレで学んだことを忘れずに、学びを生かし、これからも頑張ってほしいです。
そしてまたいつでもレアーレの活動に参加してほしいと思います。
レアーレワールドのワールドフレンズプロジェクトは、サッカーシューズを通して、世界の子どもたちを繋ぐ活動です。
卒団するレアーレキッズのレアーレへの想い、一般の方でレアーレへ寄付してくださる方の想い。たくさんの想いを寄付いただいた品物と一緒に、海外の仲間に届けていきます。
ワールドフレンズプロジェクトについて詳しくはこちらをご覧いただき、ぜひ、事務局までご連絡ください！多くの人のご参加をお待ちしています！
