- REALE Ground
みんなの居場所が、地域をつなぐ。 人が出会い、繋がり、未来を育む場所
静岡県伊東市・伊豆高原にある「レアーレパーク」。
ここは、子どもから大人まで、誰もが自由に立ち寄れる場所。
人々がつながり、互いに助け合い、刺激し合い、成長するための場です。
今回、大塚商会ハートフル基金様のご支援により、レアーレパークに常設トイレを設置することができました。
これまでレアーレパークでは、地域交流イベントやスポーツ活動、文化活動を行ってきましたが、トイレがないことは、課題の一つでした。
今回の整備によって、長時間の滞在やイベント開催が可能となり、より多くの方に安心してご利用いただける環境が整いました。
「居場所」があることで生まれるつながり
トイレ完成後、レアーレパークでは、さらにさまざまな交流が生まれています。
ネパールのスタッフを迎えた文化交流イベント「NEPAL Café Day」では、地域の方々がネパールの食文化に触れながら、国境を越えた温かい交流の時間を過ごしました。
年越しイベントでは、一人で過ごす予定だった方々が焚き火を囲み、食事を共にしながら新年を迎えました。
また、新年の餅つき大会や音楽コンサート、ものづくりイベントなど、世代を超えた交流の場が広がっています。
イベントで、出会った人々の間で、自然と会話が生まれ、人と人がつながっていく。
そんな風景が、この場所にはあります。
スポーツと日常が交わる場所
レアーレパークでは、子どもたちのサッカーの試合や、地域のソフトボール活動なども行われています。
観戦に訪れた方同士が会話を始めたり、散歩や運動の場として日常的に利用されたりと、スポーツをきっかけにした交流も広がっています。
日々の暮らしの中に、気軽にスポーツを取り入れるきっかけの場として、地域の人々に貢献していきます。
災害時には地域を支える場所へ
今回設置したトイレは浄化槽式で、災害時でも川の水や井戸水を汲んでくることで、使用可能な設計となっています。
断水時には地域の方々に開放し、非常時の生活を支えるインフラとしての役割も担います。
実際に地域の防災訓練もレアーレパークで実施されており、
「いざという時に頼れる場所」としての機能も強化されています。
手づくりだからこそ生まれる価値
今回のトイレは、専門的な部分を除き、コーチや選手たちが協力して手づくりで完成させました。
自分たちの手で地域の場所をつくる――その過程自体が、人と人とのつながりを深める時間にもなりました。
これからに向けて
レアーレパークは、ただの施設ではありません。
人が出会い、支え合い、未来をつくる場所です。
今回の支援によって、その可能性はさらに広がりました。
これからもこの場所から、地域のつながり、そして思いやりの循環を広げていきます。








