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「あのトロフィーを持って帰るぞ!」 チーム全員を本気にさせたレアーレカップ

「あのトロフィーを持って帰るぞ!」 チーム全員を本気にさせたレアーレカップ

3月22日に行われたレアーレカップ2021 U8の優勝チーム「SEPARADAスポーツクラブチームK」監督の西澤和真さんに、インタビューしました。


レアーレカップにFCレアーレのコーチの方から声を掛けていただき、大会概要などを見せていただきました。「本気と社会貢献」というコンセプトで、サッカーをするだけではないことが、この大会で僕たちにもできるのだなと思い、参加しようと思いました。

参加して・・・もうめちゃくちゃよかったです!

試合から少し日が経ちましたが、子ども達は今だ大会のことを話していますし、「今週ないの?」とか言ってきたりします(笑)。そのくらい、忘れ難い素晴らしい体験になりました。

まずはあの会場の雰囲気です。

スポンサーボードがあったり、スポンサー企業から人が来られていたり、撮影もされて、MCさんがいて、音響もあって・・・まるでプロの試合みたいなじゃないですか! 本格的な空気感の中でサッカーができて、すごい経験をさせてもらいました。

さらには、あのめちゃくちゃ大きいトロフィー! 「おい、お前達、あれを見ろ! あれを持って帰るぞ!」 僕自身も、子ども達も、俄然「本気」になりました。強烈なインパクトでした、あのトロフィーは!

僕自身、子どもの頃、スタジアムで、まさに音楽が流れる本格的な試合環境で、まるでプロになったかのような気持ちでサッカーをさせてもらう機会があったんですね。「僕もここでプレーしたい!」と、子供心に本気になって。それが原動力になって、その後プロになり、ポーランドで選手として活動してきました。僕自身がそういう経験をしてきたので、今回、2年生の子達がここで経験させてもらえたことを、本当に有り難く思いました。

「社会貢献」ということでは、レアーレカップでは、参加費が自分の使っていないシューズを寄付する、ということでした。初めての経験でしたが、みんな自然に受け入れていました。これを毎年同じ学年やるとなると、靴を持ってくるのはなかなか難しいかも知れませんが、今回レアーレカップを経験し、あの環境でサッカーできるのなら買ってでも持参します(笑)。そのくらい本当に良い大会でした。

実況とかAIカメラでのライブ配信とか、あのスケールで大会をするって費用もかかるだろうし、どうやって成り立っているんだろうと興味がありましたが、その道のプロの方々が、NPO REALE WORLDの活動を応援してくれて、手弁当で買って出てくれていると聞き、「すごいな、みんなが本気なんだな!」と感動しました。

僕たちは「セパラーダ魂」と言っているのですが、魂を出して闘うのがセパラーダのポリシーであり「らしさ」です。

そんな僕たちが、あの試合環境に興奮し、「でっかいトロフィーが欲しい!」と、もう完全に火が点いたレアーレカップ。本当にセパラーダらしい試合ができたと思っています。

また、次の大会にもぜひ参加させてもらいたいと思っています!


レアーレカップ2021 U8について詳しくは、こちらをご覧ください。

スタッフとして大会をサポートしてくれたFC REALEの保護者の方の感想をいただきました。